アパレル(衣料品)の企画、製造、卸、縫製加工 | 有限会社ディビジョンナイン(東京都豊島区)
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ディレクターズブログ

再確認と進化

人間も進化していますが、会社も進化が必要ですね。

インターネットの普及から、情報の速さは当たり前で、今はそのスピードについていくのが必至です。

ものづくりも一緒です。スピードは命ですし、当然お客様から求められる事ではあります。
理想はスピードと品質とコストパフォーマンスがよければ最高ですが。

そんな簡単にできる事ではありません。いい言葉を並べていけばきりがありませんが、現場の環境は10数年前からどれだけ進化しているのだろうか???現場とは我々でいう工場(縫製工場)です。

世の中の状況が変化し、情報も早い、しかし工場でやっている仕事は数十年前からほとんど変わっていないと思っています。

効率追求でコンピューターでパターンを作成するCADが主流になってきましたが、実際に組み立てや縫製、プレスなど作業は進化させようがありませんね。

熟練したオペレーターが何年もかけてスピードや技術を習得していきますが、今は同じものを毎日縫っている程、数量も多くありません。

1着を販売するのもとても大変です。一生懸命接客し、何度も試着したり、お客様から文句言われたりして必死になって販売していますよね。

工場も一緒です。1着を作るのに必死になっています。

必死になって売る人たちがいるから必死になって、真心こめてつくります。

この基本を忘れては行けない。再確認しました。

立ち向かうしかない!

東北地方太平洋沖地震におきまして、被害を受けられた皆様、心よりお見舞い申し上げます。この地震の影響は繊維業界だけでなく、どの業界もかなりの打撃です。

便利な世の中になりすぎて、いつも手に入るものが入らないとパニックする人々。震災で物資が足りないのに、買い占めるようとする人。自分を守るのに必死です。

また、情報が豊富な為、間違った情報を信じてしまう人がいたり。間違っているかどうかもわからず信じてチェーンメールを回してしまう主婦達。情報は多いに越したことありませんが、判断するのは人間の頭です。判断力があまりにも低下しているな~と感じました。

さて、本題に入りますが、弊社がお取引させていただいている協力工場様におきましては今現在全員無事であることは確認しております。建物が一部破損したり、原発の問題で強制避難したりで工場の稼働ができない工場もありますが、千葉、秋田、岩手、青森、山形に関しては重油不足も解消しつつ、計画停電の問題もありますが、フル稼働に向けて動き出しています。

問題は福島地区です。原発で避難区域に住んでいる社員の方々は避難してしまっています。工場に出勤できない状況です。福島地区に関しては今しばらく時間がかかると思われます。

このような状況下の中、納期の交渉、および生産キャンセル、稼働時間の制御による生産数低下、目先暗い話しばかりです。

今の現状が事実である以上、立ち向かうしかないんです。

更に淘汰される工場やアパレルも出てくるかもしれません。

地に足つけてしっかり根をはって、立ち向かうしかないと思っています。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

MADE IN JAPAN!

新年明けましておめでとうございます。今年もディビジョンナインを宜しくお願い申し上げます。

今年で会社設立7年目。創業してから9年目を迎える事となりました。
これまで色々な方と出会い、ご協力があって今があります。本当にありがとうございます。
確実に一歩ずつでも成長していこう!って毎年心に言い聞かせています。

実は、一昨年からホームページ作成をしていたのですが、なかなか活用できず、試行錯誤してました。
ブログ???なかなか馴染めないなー!文章で表現するのが慣れてない年代ですので、抵抗がありましたが今年は頑張ろうと思います!!今年はブログで自分の考えや、思いをしっかり語っていこうと決めました。

ホームページで会社の概要や詳細がよくわかりますね。
過剰に表現するつもりはありませんが、会社の窓口=入口であることは間違いないと思うんです。
素直に、「こんな会社なんだ~」って表現できれば、まずはそれでいいです。
問題は中身ですからね!仕事を一緒にした人、お取引をさせていただいたお客様が次もおねがいします!!って言われてなんぼですから。人対人ですから、相性もあるでしょうしね。

私は学校卒業後から某専門店の販売から、バイヤー、生産管理、縫製工場の営業生産管理を経て9年前に独立し、7年前に会社設立しました。今はOEM事業がほぼ中心で、アパレルやメーカーから生産を委託されて工場へ投入。国内工場が中心です。服づくりに関しては様々な角度からアドバイスができるのかな~?って思っています。

私は失敗しないためのものづくりを徹底してきました。これは弊社のノウハウになっています。
私は、過去にた~~くさんの失敗を経験したからこそ、できる技なのでしょう(笑)

華の企画、地獄の生産と言われるように、大手の企業の生産管理は地獄のように大変だった時代がありましね。
デザイナーが一番。工場に依頼するのは生産管理の仕事です。

今ではあまりみませんが、かつて日本の縫製工場は仕事を選べた時代もありましたから、間に挟まれて色々な苦労があったのだろうと思います。しかし made in Japanが中心で、「made in chinaは製品じゃない」と言われてた時代です。物も作れば売れる、、納期が多少遅れても、値 引きをくらっても、大丈夫だったのです。売れればOKですよ。

今でも忘れませんが、16、17年前に私は新宿で販売員をしてた頃、数軒となりの○○商事が衝撃¥39000スーツを発表しました。新聞、テレビは大騒ぎでしたね!

どれだけ売れたのか??わかりませんがスーツは5万円台でも安い価格帯。衝撃だったのでしょうね。
今では1万円でスーツが買えるんです。1万円で2着買えるところあったりして。。。。。 価格異常ですね。

この17年間、製造業にまつわる業界は何があったのでしょう。

こんなことをやっているから日本の縫製業、製造業は衰退してしまったのか?
何か力になれないのか??
やっぱりMADE IN JAPANに誇りもたなきゃ!!

   

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