立ち向かうしかない!
東北地方太平洋沖地震におきまして、被害を受けられた皆様、心よりお見舞い申し上げます。この地震の影響は繊維業界だけでなく、どの業界もかなりの打撃です。
便利な世の中になりすぎて、いつも手に入るものが入らないとパニックする人々。震災で物資が足りないのに、買い占めるようとする人。自分を守るのに必死です。
また、情報が豊富な為、間違った情報を信じてしまう人がいたり。間違っているかどうかもわからず信じてチェーンメールを回してしまう主婦達。情報は多いに越したことありませんが、判断するのは人間の頭です。判断力があまりにも低下しているな~と感じました。
さて、本題に入りますが、弊社がお取引させていただいている協力工場様におきましては今現在全員無事であることは確認しております。建物が一部破損したり、原発の問題で強制避難したりで工場の稼働ができない工場もありますが、千葉、秋田、岩手、青森、山形に関しては重油不足も解消しつつ、計画停電の問題もありますが、フル稼働に向けて動き出しています。
問題は福島地区です。原発で避難区域に住んでいる社員の方々は避難してしまっています。工場に出勤できない状況です。福島地区に関しては今しばらく時間がかかると思われます。
このような状況下の中、納期の交渉、および生産キャンセル、稼働時間の制御による生産数低下、目先暗い話しばかりです。
今の現状が事実である以上、立ち向かうしかないんです。
更に淘汰される工場やアパレルも出てくるかもしれません。
地に足つけてしっかり根をはって、立ち向かうしかないと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。









